ご挨拶

活動費が払えずに部活動から去る子がいます。
学費が払えずに進学をあきらめる子がいます。
大学を卒業しても400万円の借金を背負って職業人としてのスタートを切る若者もたくさんいます。
「正社員」を求めて多くの若者が求人票を眺めています。過労死する若者も後を絶ちません。
年金が減額され介護や福祉も利用者負担が重くのしかかっています。
介護による最も愛する人同士の不幸な事件も後を絶ちません。
今こそ、私たちの手に政治を取り戻しましょう。
和田かなめ

選挙応援ありがとうございました。
ご支援していただいた皆様に感謝申し上げます。

街頭演説会の動画はこちらです。

政見放送で呼びかけた言葉は以下の内容です↓
(モバイル用)


(パソコン用)

私は、社会民主党公認で熊本第2選挙区に立候補いたしました「和田かなめ」でございます。

私は、高等学校・専門学校・大学で、社会福祉の教育・研究に関わってまいりました。

「少子高齢社会にあって」、この熊本の地域で、教え子の多くが社会福祉・介護の現場に従事しています。

感性豊かで、ひとを憂える気持ちをもって介護や支援に関わっている若者がいます。寝たきりのお年寄りから見える風景について考え、一緒に添い寝して見える風景を実感した20代の若者がいました。

社会福祉を学ぶ学生たちの進路は、今日、金融機関から介護現場まで広がっています。例えば、介護現場働く者と銀行で働く者との生涯賃金を比較すると、生涯賃金の格差は甚だしく、「ワーキングプア」を造っているのではないかとの思いにかられます。

2025年には、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、人口が3700万人にのぼります。また認知高齢者も700万人と予想されています。これらを支える介護人材が37万人不足するとの厚労省の推計があります。

安倍首相は、解散の理由として、全世代型の社会保障をつくるためと言っていますが、この問題は一つも触れませんでした。

社会保障の充実と言いながらこれまでの安倍内閣は、一貫して社会保障の削減であり、国民から集めた年金保険料の半分を、自由に市場取引に使うことでした。権利であった社会保障が奪われてきたというのが実情でした。削減・抑制そして負担増が安倍内閣の実態です。

熊本大地震では、自分の家が音を立てて倒れる現実に私は直面しました。
災害が必ずどこでもおきます。しかし社会の制度が作られなければ被害が格差と差別をうみます。

いま、仮設住宅やみなし仮設住宅にすむ一人ひとりの健康状態は悪化傾向にあるといえます。さらには住宅再建の道筋すらみえないと、再建を諦めると言われた高齢者夫婦がおられます。

命と暮らしをまもる社会保障でれば、最優先で光をあてることが政治の役割と考えます。

私たちの身の回りには大きな差別が渦巻いています。女性・障がい者・高齢者・被差別部落・ハンセン病・難治性疾患・LGBT性的少数者・在日外国人などに対する差別は厳然として深く存在しています。
一切の差別を許さず、社会的な取り組みをさらに進めることが求められています。
非正規ではなく、若者が希望をもって働くことのできる社会をつくることが求められています。

農林水産業に従事するみなさんの課題、中小企業の課題、これらにも応える政策が必要と考えています。

消費税が2%引きあげることが、本当に社会保障に使われるという根拠はどこにも見出すことはできません。

有権者の皆さん、暮らしと生活をまもり、社会保障・福祉・介護を後退ではなく充実させるためにも、私は声をあげる決意をしました。

熊本2区の有権者のみなさんの英知ある判断をしていただき、和田かなめを国会におしあげてください。

ありがとうございます。